はじめに                  

 

ゆずさん(ち)家の、ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

 

「ゆずさん(ち)家」は、杠(ゆずりは)助産師の名前からつけました。「ゆずりは」とは、樹木の名前です。義父から、「葉がポロリと落ちた時に、次の芽が出ているために、子孫繁栄、代々続くようにと願いがこめられている」と教わりました。

 

静岡県助産師会の伊豆修善寺地区の乳房ケアの依頼があったので、乳房のケアと、産後の体のケアと同時に行うようにします。思うように体が動かせないために赤ちゃんにおっぱいが飲ませられなくて悩んでいても、自在に体が使えるようになるとあら不思議。赤ちゃんが自分から乳首を吸い始めます。ママは打って変わって硬い表情から、自然に笑顔になります。赤ちゃんも満腹になりおとなしく眠り始めます。

また、赤ちゃんにアンヨの刺激の方法を伝授しています。5~6ヶ月で目をこすりながら、「ネンネ、ねんね」と話す赤ちゃんや、赤ちゃんが泣くときにママの口癖をしっかりと覚えて「エンエン、えんえん」と話す赤ちゃん。運動、言葉、表情も良いし、健診でも「早いね。しっかりしているね。」と言われているそうです。一番嬉しいのは、ママが赤ちゃんへ向ける笑顔が優しいことです。

 

 

 

※ 2019年4月から、3年間 学生生活に入ります。

 

 ボデイケアの予約は、卒業したら開始いたします。

 

 再開の時を、お楽しみにしていてください。

 

 皆様、お元気でお過ごしくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

色育インストラクターになった瞬間

志田先生と一緒に

産後整体、託児付き

ママと、保育士さんと

託児スペース

お子様の人数で、保育士さんの

人数が増えます。


一軒家なので、ゆったりしています。


牧之郷駅に止まる電車を、見るのが楽しみになっています。